大阪歯周インプラントセンター 阪本歯科   阪本 貴司 先生
先生のポリシー
Q:先生が日頃心掛けていることは何ですか?

阪本院長:インプラント治療を行っている医院は増加していますが、
私は歯科医師としてインプラント治療を熱心に行うのではなく、
まずは患者さんの歯を残すことのほうが大切だと考えています。

自分の歯を残さず義歯やインプラントを入れたい方などいません。

インプラント治療は我々歯科医師が患者さんの歯を残してあげることが
できなかった反省に立った上での次の治療であると考えています。

しかし、自分の歯を守ることが出来ず、虫歯や歯周病などで
歯を失ってしまった方は多くいらっしゃいます。

すでに歯を失ってしまった患者さんにとって、残った歯に
負担をかけないためにも欠損部へのインプラント治療は必要です。

しかし、医療という分野の中で口腔内を管理している歯科医師にとって
一番大事なのは歯を残すことを考えることです。

歯を失う一番の原因である歯周病の治療を行うことのほうが大切なのです。

歯周病治療の専門医は、専門性の強いアメリカで6%、
歯科全般を行う日本でも1割に達していません。

私は歯周病治療の専門医として、患者さんのかけがえのない歯を
少しでも長持ちさせるための診療を心掛けています。


昔の病院というのは先生中心の治療が一般的でした。
今は、“患者様”中心で、患者さんを大切にし、
気持ちを尊重して治療を行うということを一生懸命やっている
医院が増えてきました。

当医院では、すでに35年前からそれを行ってきました。

その一例として、今では当たり前になっている予約診療です。
昭和47年当時は、待合室に患者さんが入りきれず、
診察券を出してから2〜3時間待ちが当たり前の時代でした。

当医院はその頃から予約診療を開始しました。
当時他の開業医の先生はずいぶん驚かれたようです。

患者さんの待ち時間を減らすことが目的でした。
今では予約制でない診療所を探す方が難しいのではないでしょうか。

今、私は診療に携わる従業員、スタッフが一番大切と考えています。

当医院のスタッフルームは一番心地良い場所にと考えています。
これは、私たちが診療で患者さんと接するために常に
自分自身の体調をベストに保てるようにしたいという考えからです。

最高の状態で患者さんの治療を行いたいからです。

また、医院内に研修セミナー室を設けて研修会を行い、
スタッフの知識と技術の向上に努めています。

スタッフが良い環境で仕事ができ、良いスタッフが育つ医院でなければ、
良い治療はできないと考えています。

これからは、更に幅広く歯周病治療を行える医院を目指して、
スタッフ教育を充実させていかなければならないと思っています。



Q:先生の得意とする治療は何ですか?

阪本院長:歯周病治療です。

先にも述べたとおり、歯を失う原因の多くは虫歯と歯周病です。

昔は子供の虫歯の平均数は6〜7本だったのが今では1本以下と、
確実に減っています。
しかし、30歳以上の8割以上の方が歯周病にかかっています。

これほど多くの国民が罹患している病気は、他にありません。
こんなに歯医者が多いのにどうして歯周病の専門医が少なく
歯周病が減らないのでしょうか?

歯周病を治療するには歯周外科手術・矯正治療などの技術と
専門知識が必要です。

現在、多くの医院では専門外の治療の場合、
他医院の専門医と提携して治療していますが、
実際に患者さんを他医院と連携し治療を進めていくのは難しいことです。

当医院では、口腔外科、歯周病、矯正治療の専門医を配しています。
歯周病治療に必要な歯周外科手術や矯正治療も可能です。


Q:どんな患者様が来たら燃えますか?

阪本院長:どの患者さんに対しても誠心誠意の治療を行っていますが、
中には病気が進行し状態が悪く他の医院では満足する治療を
してもらえないといった患者さんもいらっしゃいます。

そのような患者さんは治療期間や費用も掛かり、
辛い治療を行うこともあります。

それでも「治して欲しい」と言われると
「治療説明をよく理解して、辛い治療に踏み切ってくれたなぁ。
1年、2年かけてでも治していこう。」と思います。

中には涙を流される患者さんもいらっしゃいます。
それでも「頑張ります」と言って下さいます。

そして、「辛いこともありますが通院して下さい。
私が必ず責任を持って治します」と伝えます。

気さくな先生や優しい先生も大切ですが、
最終的に患者さんを治す技術がなければ、
よい医者とは言えないと考えています。
先生のプライベート
Q:先生の一番好きな言葉は何ですか?

阪本院長:「継続は力なり」

やると決めたら何を置いてでもやり続けねばならないと思います。
自分の事をやり抜く強さを持っていなければ
患者さんを継続して治す事は難しいと考えています。

また患者さんと接するときに自分の体調をベストに保ち、
かつ自身の口腔を管理できなければ歯科医師としての
責任を果たせないのではないでしょうか。

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Q:先生の趣味は何ですか?

阪本院長:1999年よりネパールやカンボジア、
ベトナムなどで医療ボランティアに参加しています。

現地での健診活動や活動写真を整理しています。

平日は診療や講演を行っていますが、
休日に時間があるとそれらの写真や資料を整理しています。

医療ボランティアに参加して10年になりますが、
こういう活動が好きで、日本での診療を離れ、
もう一つのライフスタイルとして私の息抜きになっているのでしょうか。
生活者の方へのメッセージ
満足する治療を受けるには、「治療費の安さ」や「医院への近さ」も大切ですが、
その医院で患者さんの病気を治す事のできる先生と出会ってください。

口の中の病気はさまざまで個人個人によって症状は違います。
正しく診断し、あなたの病気を治せる先生と巡り会ってください。

そのためにはいくつかの医院に足を運び、
セカンドオピニオン、サードオピニオンを受ける事も大切です。

多くの先生の説明をよく聞いてみてください。
ただし、患者さんもある程度知識を持っていくことが大事です。
そうでないと先生の説明がよく分かりません。
先生もある程度の知識を持たれている方が説明しやすいと思います。

しかし、自分で病気の原因を決めつけ、
治療方法まで押しつけるような方もまれにあります。
これはあまり感心しません。
先生はプロですからよく話を聞いて下さい。

当医院では来院された患者様に知識を持っていただくために、
オリジナルのパンフレットを渡し、検査が終わるまでに、
自宅などで患者さんに時間がある時に読んでもらいます。
診療室で先生を前に話を聞いても緊張して聞きづらいからです。

また、多くの情報をホームページにも詳しく掲載しています。

個々の患者さんの治療計画は外来診療が終わってから
私が一人一人時間を掛けて作成します。
そのためその日にご説明することが出来ないことが多いのですがご理解下さい。

満足する治療を受けるには、やはり先生側も患者側もじっくりと
時間を掛けることが大切です。
受付の横にはパンフレットがあります。モダンで座り心地の良い待合室のソファ。心の和む、素敵な絵が飾られています。

取材後記
阪本院長にはお忙しい中、2度もお時間を頂戴しました。

最初にお伺いした大阪駅前マルビル診療所は、
都心にある医院らしくモダンで落ち着いた雰囲気の待合室でした。
飾られた絵が空気を和らげ、落ち着きます。

こちらでは、1時間以上もいろんなお話をしてくださいました。
軽快に、時には厳しく、でも分かりやすくお話ししてくださり、
先生がいかに患者様のことを思い、信念を持っていらっしゃるか、
ひしひしと伝わってきました。

先生のお考えは阪本医院のホームページに掲載されています。
とても充実した内容のホームページなので必見ですよ!

2回目にお伺いしたJR学研都市線徳庵駅前診療所は、
大正3年に開業された場所になります。
こちらは、懐かしさの残るたたずまいです。

こちらでは先生が仕事や旅行などで行かれた海外での写真を、
とても分かりやすく丁寧にまとめられたアルバムを見せていただきました。

現地での活動報告が経過ごとに写真と共に整理されて、
まるでその場に居たかのように詳細が分かります。

印象的だったのは、現地の子供たちに囲まれ、
楽しそうに笑う先生の笑顔のお写真でした。

そしてカンボジアの歴史や現地の医療問題など、
貴重なお話をお聞かせくださいました。 

昨年度からは歯磨きの大切さを伝えるための絵本を作成し、
現地の子供たちに配っているとの事です。

世界中の子供たちがわかるように一切文字の書かれていない、
すべて絵だけの数ページの絵本をいただき、
とても充実した気持ちで帰路に着きました。
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